- 〈中心市街地活性化基本計画について〉
- 事務局より商業者アンケート調査結果報告
⇒各グループの活動の参考にしていただきたい。
- 事務局よりまちづくり三法改正の概略説明
〈報告事項〉
(1)第5回お雛さままつり
期間:2/11(土)〜3/5(日)
場所:まちやサロン、旧二業見番組合事務所、中心市街地商店、旧秋元別邸、等
http://www.utyututuji.jp/topic_ohinasama/topic_ohinasama.htm(観光協会ホームページへ)
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(2)埼玉県北本市視察
日時:2/14(火) 午後2時〜3時
場所:市役所&まちやサロン
内容:まちやサロンの運営、まち研の活動、等
⇒事務局対応
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(3)景観まちづくり講演会
日時:2/15(水) 午後1時
場所:群馬県社会福祉総合センター
講演:「谷根千20年の経験から」 森まゆみ氏(作家)
「田園空間はかけがえのない宝物」 小山邦武氏(前飯山市長)
参加費:無料 申し込みは直接会場へ
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(4)第17回下町夜市
日時:2/18(土) 午後5時〜8時
◎館林商工高校の生徒による「下町夜市HP」完成
まち研HPへリンクする予定
http://www6.ocn.ne.jp/~downtown/(下町夜市ホームページへ)
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(5)群馬NPO協議会 東毛移動例会in館林
日時:2/19(日) 午後1時
場所:館林市文化会館小ホール
内容:まち研事例発表&パネルディスカッション 発表者⇒猪俣芳浩さん(空創店舗)
講演会(コーディネーター) 大宮登氏(高崎経済大学教授)
◎第36回まちや塾 各グループ2名以上の出席を!!
参加する場合は事務局へ連絡を。
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(6)魅力あるまちづくり「パートナーネットワーク講座 入門編」
日時:3/9(木)〜10(金)
場所:群馬県庁
参加費:無料 申し込みは2/24(金)までに事務局へ
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(7)視察研修(まちや塾)の実施・参加者募集!!
日時:3/26(日) 午前8時30分出発〜午後5時到着(予定)
視察先:小幡(甘楽町)、富岡製糸場(富岡市)
参加費:2,000円(予定) 3/1号広報たてばやしに掲載予定。
http://www.tatebayashi.ne.jp/machiken/machiyajuku/machiyajuku.html(まち研まちや塾のページへ)
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(8)サロン運営委員会
○MITとの協働によるFM局サテライトスタジオ構想
(MITとの窓口=支援事務局 ⇒ サロン運営委員会で検討・実現への支援へ)
○インターネット環境フル活用の情報発信機能強化
○サロン内の新たな空間利用と外観工夫
(以上を踏まえた実際の動き)
⇒・サロン内の模様替え
・サロンのフライヤー広告作成
<意見>
・MITと協働する場合、実現できるのか否か、実現できるのであれば期限を設けるなど、
具体的に話を詰めていく必要がある。
〈各グループからの報告事項〉
- ◎ロマンロード
- 3/25(日)のまちや塾(小幡、富岡製糸場視察)への参加をお願いしたい。
◎空創店舗
- ◎花水木
- 2/22(水)、午後7時より本町四丁目会館にて「鶴生田川を考える会」を開催します。
地元の住民から鶴生田川について感想・意見を聞いてみよう、という趣旨。まち研のメンバーの方にも是非参加してほしい。
◎チュンタン
◎ガイトーメイファ
- 商店ISO(仮称)の現況として、商店主と話を伺いながら進めていきたい。また、館林商工高校との連携・協力も考えている。
- 〈協議事項〉
- (1)研修会(まちや塾)の実施について
- 「市民活動スキルアップ講座」(案)
- ◎実施する必要があるか否か?
- まち研の活動に不満がある、問題がある、といった内部で課題を認識しているかどうかで、実施するべきか決まるのではないか。
- 例会などの会議で意欲があっても、進行などにスキル差があるのは仕方が無く、スキルアップのためにはよい機会である。
- 普段の例会で、会議進行役を交代するなどをして、経験を重ねていくことも良い方法である。
⇒実施することは概ね決定
- ◎時期、定員、主催などについて
- 時期は4、5月頃
- 定員は30名程度
- 主催はまち研、JC、商工会議所などが考えられるが、今回はまち研のみ。
- 講師は専門家に依頼する予定(支援事務局)
- (2)東洋大へのまち研PRについて(まちや塾)
- ◎東洋大生のまち研への参加率
- 毎年インターンシップ生が参加するが、継続してまち研へ参加している学生は少数。
◎東洋大生の意見
- 大学内でまち研の情報を見かけることがない。
- 学内掲示板でPRできると思う。
- オリエンテーション(4月)やインターンシップ説明会(4月)の際にPRできるのではないか。
- ⇒インターンシップ生の受け入れは支援事務局で対応しているため、大学側との交渉は支援事務局で行う。
- その他は幹事グループ対応。
まち研としては、東洋大学で説明できる機会が得られたら大学へ赴いてPRする。
また、PRのビラを作成する。
(3)館林邑楽武道館の保存運動について
- ◎武道館の現状
- 館林邑楽柔道剣道連盟所有の建物である。
- 連盟独自での維持管理が困難(財政確保困難)
- 今後も連盟所有で、保存をしていきながら活用していきたい。
◎まち研の考え
- 主体者が連盟であるので、まち研が主体的かつ具体的な言及はできない。
- 保存運動をするにあたり、教育委員会や文化振興課など管轄が横断するので、詳細をよく伺わなければ対応できない。
⇒当面は支援事務局で対応してもらう。
- (4)その他
◎まちづくり三法見直しに関する説明会
日時:3/20(月) 午後1時30分〜午後4時30分
場所:東京商工会議所ビル
申し込み:商工会議所へ
- 〈次回のリーダー等会議〉
3/10(金) 午後7時〜 まちやサロンorしたまちパオ
幹事グループ:空創店舗
議事:平成17年度のテーマ「デフラグの1年」で活動してきたことを振り返り、検証・報告する。
次回の各例会にて話し合いをしていただきたい。