8月7日の(木)の「七夕まつり」の様子です

"メルヘン通り"を演出した鶴生田川の紙灯ろう




幻想的な光のページェントが始まる!
−鶴生田川にイルミネーション設置−

まち研・花水木(はなみずき)は、中心市街地を流れている一級河川「鶴生田川」(つるうだがわ)の親水性向上に取り組んでいるグループです。
  100年以上の歴史と伝統をもつ「七夕まつり」が8月7日(木)に行われますが、それにあわせ花水木では、毎年鶴生田川にイルミネーションを飾っています。
 今年は、7月
28日(月)に設置し、「七夕まつり」の日まで点灯する予定です。
 7
,200球もの電球が繰り広げる、幻想的なイルミネーションを、多くの皆さんに見ていただき、「まちなかを流れている鶴生田川だからこそ、もっと親しみがあり、散歩したくなるような川になってほしい」というような関心をもっていただければ幸いです。
 また、花水木では、「七夕まつり」の当日、300mにわたってメルヘンの世界を演出する「紙灯ろう」も設置します。ぜひ、ご覧になってください。
イルミネーションの点灯
 とき 平成15年7月28日〜8月7日 (但し点灯は夜間のみ)
 ところ 本町通り線・鶴生田橋の東 (旧三田三昭堂店舗付近)

紙灯ろうの点灯
 とき 平成15年8月7日(木)午後7時〜9時30
 ところ

本町通り線・鶴生田橋から東西両方向
東:タクシーセンターまで約200m
西:割烹旅館ときわ付近の谷越橋まで約100m


8月7日まで毎晩点灯するイルミネーション
昼間見る鶴生田川とはまったく違い、
心が休まる“景観”を演出している

七夕まつりの当日、鶴生田川沿いに設置する「紙灯ろう」。写真は昨年のものだが、動物や花、星などのシルエットが浮かびそして歩く足元を照らす。
まさに“メルヘンの世界”となる
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