チュンタン

 郊外の大型店に人々が流れる現状を打破するために、まちなかの段階的な取り組みを提案しました。

         
紙芝居で中心市街地の再生を訴えました
消費者のための立体駐車場の整備 裏通りや横道を歩行者専用道路にする
館林駅の上に市役所をつくる 毎月1回大イベントをやる
こうして人は集まって来た

しかし、人々は商店に入って行っても出てきてしまう

なぜだろう
  人々の声が聞こえる・・・・・『おやじの愛想が悪い』

                『食べ物がまずい』

                『店の中がホコリだらけだ』・・・・・


  まち中に人が集まってきても、
  商店自身の魅力がないと魅力ある商店街は形成されない

  まち中を整備しても魅力ある商店はできない

  市街地の整備よりも商店の魅力を高めることが必要